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寒い日が続くと、お鍋を食べる機会も増えますよね。
我が家では、お鍋として水餃子をすることも多いんです。
餃子を包むときって、みなさんひだはつけられますか?
それとも、ひだを作らずに皮をぴったりとくっつけられますか?
このことが気になって以前調べてみたことがあるのですが、このひだって実際にはあまり意味はないようですね(^^)
ひだを作ることによって、餃子を焼いたり茹でたりしているあいだに開いて分解してしまうことを防ぐ効果があると勝手に思っていたのですが、実際にはひだをつけてもつけなくてもほとんど差はないようです。
ちなみに、なぜひだを作るようになったかと言うと、中国の昔の硬貨の形に似せて作ったことが由来だとも言われているみたいですね。
我が家では以前はきちんとひだを作っていたのですが、ここ数年はひだを作らないようにしています。
何故かと言うと、ひだを作らないほうが早く包めるから(笑)
特に水餃子にするときには、ひだがないタイプの方がつるんと食べられておススメだと思うんですよね~(^^)
なんとなく、ひだがついている方が餃子っぽいし美味しそうに見えてしまうのも分かるのですが、ひだなし餃子もぜひ試してみてはいかがでしょうか。 PR |
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