忍者ブログ
CATEGORY[]
2025年09月02日17:46
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[レシピ]
コメント[ 0 ] 2014年12月26日10:32
寒い日が続くと、お鍋を食べる機会も増えますよね。


我が家では、お鍋として水餃子をすることも多いんです。


餃子を包むときって、みなさんひだはつけられますか?


それとも、ひだを作らずに皮をぴったりとくっつけられますか?


このことが気になって以前調べてみたことがあるのですが、このひだって実際にはあまり意味はないようですね(^^)


ひだを作ることによって、餃子を焼いたり茹でたりしているあいだに開いて分解してしまうことを防ぐ効果があると勝手に思っていたのですが、実際にはひだをつけてもつけなくてもほとんど差はないようです。


ちなみに、なぜひだを作るようになったかと言うと、中国の昔の硬貨の形に似せて作ったことが由来だとも言われているみたいですね。


我が家では以前はきちんとひだを作っていたのですが、ここ数年はひだを作らないようにしています。


何故かと言うと、ひだを作らないほうが早く包めるから(笑)


特に水餃子にするときには、ひだがないタイプの方がつるんと食べられておススメだと思うんですよね~(^^)


なんとなく、ひだがついている方が餃子っぽいし美味しそうに見えてしまうのも分かるのですが、ひだなし餃子もぜひ試してみてはいかがでしょうか。

PR
CATEGORY[レシピ]
コメント[ 0 ] 2014年02月18日11:25
一時「おうち外食」というものが、主婦雑誌などで流行りましたよね。
ビックリドンキーやサイゼリア、ケンタッキーフライドチキンなどの
大手外食チェーンの人気メニューに似せた料理を、家で食べるというものです。
レシピも外食チェーンが全面協力してくれたとかで、
けっこうそれなりの味になっていたりするんです。

最近では息子も外食の良さに目覚めたのか、
しょっちゅう「お外でご飯が食べたい」と言うようになりました。
しかしリクエストにこたえてばかりでは、家計がもちません。
なのでなんとか家で、外食気分を味わってもらおうと
昔の雑誌を引っ張り出してきました。

幸い(?)ビックリドンキーのキッズプレートのレシピが載っていたので、
さっそくそれを真似て作ってみようと思います。
息子はハンバーグでは、ビックリドンキーが一番好きみたいなんですよね。
ファミレスのお子様ランチのハンバーグでは、
なんとなく味的に物足りないみたいです。。。

まあ息子のキッズプレートくらいなら、食べに行っても家で作っても
手間暇を考えたらそんなには変わりませんが。
旦那が食べる分を考えると、あきらかに家で作った方が安上がりです。

盛り付けも工夫して、なんとか見た目的にも食べに行った感じを出したいな、
なんて思います。
やっぱり「目」から入ってくる情報も、脳をごまかしてくれますから。。。

お給料日前にはおうち外食にして、お給料が入ったら「本物」を食べに行く。
しばらくはそんな外食仕様になりそうな我が家です。
CATEGORY[レシピ]
コメント[ 0 ] 2014年01月07日15:03
我が家の男性陣は、お肉が大好き!なんです。
旦那はもとより、まだ4歳になったばかりの息子も、
「何が食べたい?」と聞くと決まって「お肉!」と返してきます。
我が家のエンゲル係数は、夫婦プラス4歳児の家庭じゃないくらいの
高さですよ。。。

そんな我が家なので、最近お肉にかさましするようになりました。
とにかく量を食べるので、これをすべてお肉で補おうものなら、
エンゲル係数はうなぎのぼり!とんでもありません。

なので昨日はハンバーグを作りましたが、
半分弱をお豆腐でかさまししちゃいました。
合いびき肉ととうふ、あとは塩コショウ、パン粉、卵といった、
普通にハンバーグを作る材料です。
唯一違うのは、とうふだけ。

でもこのお豆腐のおかげで、とっても大きなハンバーグが出来上がりました。
旦那も息子も、「わあっ!!」と大喜び。
ハンバーグの味もとってもふっくらジューシーで、豆腐嫌いの旦那も
この中におとうふが入っているなんてまったく気づかなかったくらいです。。。

まさに作戦成功!といった感じですけど、
お豆腐嫌いの人にもぜひおすすめですよ。
なにより材料費が全然違うのが、主婦にとってはうれしいところです。
じゃがいもでかさましする方法もありますけど、
これだと「いかにも」だし、ジャガイモだとばれますしね。

鶏ミンチのハンバーグだとお豆腐感が出ますけど、
合挽きミンチなら肉感が強いので大丈夫!
煮込むので、ソースの味で余計にお豆腐の味がわからなくなるんです。
ぜひまた作りたいと思います。
| HOME |

忍者ブログ
[PR]